スキューバダイビングとは
スキューバダイビングの歴史
スキューバダイビングは、今では手軽に楽しむことができるようになりましたが、以前は軍事目的や水中、海中の捜索、学術研究のために、ごく少数のスペシャリストの間で実施されていたものでした。
スキューバダイビングがレジャーやスポーツとして一般に広まったのは、第二次世界大戦終了後のことです。当時、スキューバダイビングの技術を持った欧米の軍人たちが退役し、スキューバダイビングのインストラクターをするようになりました。
スキューバダイビングが日本に上陸したのは、1950年代の初めです。当時は大戦中の機雷処理のために行われていましたが、徐々に海洋科学の研究用にも行われるようになり、60年代には一般人もレジャーやスポーツとしてスキューバダイビングを行うようになりました。このようなスキューバダイビングの広がりにともない、全日本潜水連盟というようなスキューバダイビングの指導団体も結成されていきました。
スキューバダイビングとは
スキューバダイビングは、スキューバ機器を使って海や湖で潜水することをいいます。
スキューバダイビングは水中で呼吸可能なため、素潜りと違い海の中の景色をじっくりと楽しむことができます。特に熱帯地方などの透き通った海中の景色は非常に綺麗なので、スキューバダイビングはスポーツとしてだけでなく、レジャーとしてもとても人気があります。
スキューバダイビングはレジャーとはいっても、さまざまな危険が伴います。このため、現在は、スキューバダイビングを行う際はライセンスが必要です。
スキューバダイビングは、海中の景色や生物を見て楽しむだけなら問題ないのですが、ダイバー人口の増加に伴い、個人のモラルが重要になってきています。ダイバーが海を汚したり、生き物を傷つけたり、養殖ものなどの許可されていない生物を捕獲したりといった問題も発生しています。